ちいさなししおどり展(2024年)

昨年はゴールデンウィーク前に開催した
「ちいさなししおどり展」ですが、
今年は6月に開催できることになりました!

ちいさなししおどり展
2024年6月5日(水)~6月30日(日)
10時から19時まで営業 月火曜定休

※最終日は16時頃、作品と装束を撤収いたします

手のひらに載るサイズの、巧妙にデフォルメされた
しし踊りの人形に、拡大鏡でないと判別できないような
装束の紋様が細密に描かれています。

鹿踊り・獅子踊りの団体に所属する現役の踊り手さんが、
装束がそのまんまだ…と唖然としていたぐらいの
驚異の再現度です。
すでにご覧になった方には伝わると思いますが、
未見の方にはぜひとも確認してほしい!!

昨年開催時の、作家・はる屋さんのコメントも再掲します。


ししおどり(鹿踊/獅子躍り/鹿子躍等と表記)

主として宮城県北から岩手に伝承されている郷土芸能で、
万物への祈りや供養のために踊り継がれてきました。

踊り手が太鼓を身につけ、打ち鳴らしながら
唄い踊る「太鼓踊り系」と、
囃し手と舞手にわかれて踊る「幕踊り系」とに
大別されますが、伝承経路や地域によって、
隊列の編成や踊り方、装束などに様々な特徴を持ちます。

特に装束は、岩手県内にある100以上の団体で
完全に同じところはひとつもなく、
縫い方や絵柄のひとつひとつにも魔除けや
縁起担ぎなどの意味が込められています。

「はる屋」の人形は、県内各地のししおどり団体の装束を
できるだけ忠実に再現しています。
それぞれの違いはもちろん、伝承地域と絵柄の関係なども
ご想像しながらお楽しみください。

はる屋

店主は花巻出身なので太鼓系鹿踊りが身近だったのですが、
幼少期に関わらなかったことを後悔しているぐらい
鹿踊りは素晴らしい、格好良い芸能だと思っています。

唯一無二の形でその芸能を伝える、はる屋さんのしし人形。
どちらも本当に素晴らしい!!!

そして今年も、しし人形絵付けワークショップがあります!!

人形絵付けワークショップ
※(5月23日)満席となりました!
 以後キャンセル待ちとして承ります。

6月8日(土) 13:30~15:30(約2時間予定)
参加費 ひとり2,500円(定員4名)

お申し込み・お問い合わせは
書肆みず盛り店頭、
電話(0196778863)またはこちらから
「ワークショップ」参加希望の旨と
お名前・ご連絡先をお知らせください。

ワークショップの後は、はる屋さんに人形としし踊りについて
じっくり伺うトークイベントがあります。
地元の貴重な民俗芸能に触れて楽しむ機会、
ぜひどっぷり浸かってください!!