「ねぶた技法でつくる灯籠のようなランプカバー」WS開催しました!

去る2/11(水祝)、ねぶた作家の太田空良さんをお迎えして
ねぶた技法を用いたワークショップを開催しました!
遅ればせながら当日の様子を
午前回と午後回を織り交ぜて、写真UPします。

空良さんをお招きするのはとても久しぶりでした。
約1年前に岩手を離れて、今は弘前にいらっしゃるので…
(遠方からでもお越しくださって、感謝…!)

そして空良さんの今後のご事情から
これが最後になるかもしれないと思い、
噛みしめて時間を過ごしました。

今回は「ミニ灯籠のようなランプカバー」づくり。
空良さんが予め針金で作ってきてくださった骨組みに、
和紙を貼る作業(紙貼り)からスタートです。
これまでのWSでは蝋引きや絵付けが中心でしたので、
紙貼り工程をぜひ!とお願いして、入れてもらいました。

手順やコツを空良さんが丁寧に解説…
皆さんも慎重に作業。

紙貼りのつぎは、彩色へ。
蝋引きや、色のぼかし方などの基本説明ののち、
みなさん思い思いに作業していきます。

最初は恐る恐るだった方も
だんだんに手を動かしながら
「本物のねぶたはどのくらいの大きさ?」とか
「ねぶた制作はいつ頃から始めるの?」など、
質問やおしゃべりもする余裕が出てきて
楽しい時間が過ぎてゆきました。

完成後、照明を落としてランプを点灯!
灯籠の形や色合いによって
光り方が違うのもまた面白く…

ねぶた技法をとおしたWSや展示で
ねぶたに触れるきっかけを
度々作ってくださった空良さん。
ねぶた師を目指して
これからの道を歩まれる空良さんを、
心から応援しています。

空良さんも、ご参加いただいた皆さまも
本当にありがとうございました!